【note更新】asobi基地ユニバーシティのプログラムの特長|子どもたちの見守り方、場作りの仕方を徹底解説

定例会「パラダイスデー」や、石垣島7日間生活、夏休み&雪国古民家生活、シャワートレッキング&キャンプなど、主に小学校高学年〜中学生(10代前半)向けのプログラムを実施している、asobi基地ユニバーシティ。

大人たちはどのように見守り、またどのような価値観で場作りをしているのでしょうか。

参加する子どもたちが日々体験している空間について、詳しく解説します。

asobi基地ユニバーシティのプログラムの特長|子どもたちの見守り方、場作りの仕方を徹底解説

【目次】

  1. 何をやろうとしているか
    ・10代前半には「興味を持つ力」こそ欠かせない
    ・自立・主体的に活動できる環境をとことん突き詰める!
    ・自由と責任のバランス:社会に出る実践練習の場を
  2. 大人が子どもたちを見守るときに大切にしていること
    ・ひとりの人間として尊重する
    ・子どもの成長の邪魔をしない
    ・誰もが自分らしくいられることこそ大切
    ・自分の自由と、他人の自由。答のない問いに向き合う
  3. 想像を超える自由度の高さ
    ・プログラムのほとんどは予定が白紙
    ・自由な発想◎