定例会「パラダイスデー」や、石垣島7日間生活、夏休み&雪国古民家生活、シャワートレッキング&キャンプなど、主に小学校高学年〜中学生(10代前半)向けのプログラムを実施している、asobi基地ユニバーシティ。
大人たちはどのように見守り、またどのような価値観で場作りをしているのでしょうか。
参加する子どもたちが日々体験している空間について、詳しく解説します。
asobi基地ユニバーシティのプログラムの特長|子どもたちの見守り方、場作りの仕方を徹底解説
【目次】
- 何をやろうとしているか
・10代前半には「興味を持つ力」こそ欠かせない
・自立・主体的に活動できる環境をとことん突き詰める!
・自由と責任のバランス:社会に出る実践練習の場を - 大人が子どもたちを見守るときに大切にしていること
・ひとりの人間として尊重する
・子どもの成長の邪魔をしない
・誰もが自分らしくいられることこそ大切
・自分の自由と、他人の自由。答のない問いに向き合う - 想像を超える自由度の高さ
・プログラムのほとんどは予定が白紙
・自由な発想◎