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asobi基地ユニバーシティ通信 Vol.8

子どもの興味・関心や非認知能力が問われる受験問題、授業……どう対応すれば? 答がここに。「asobi基地アドベンチャー|私たちだけのキャンプ編」参加者募集

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みなさま、いつもありがとうございます。asobi基地ユニバーシティのよりかね隊長です。

春休み開催する、日帰りの「焚き火マイスターへの道」に引き続き、GWには1泊2日の「asobi基地アドベンチャー|私たちだけのキャンプ編」を開催します。参加者を募集しています。

実は、10代前半〜半ばの、大人になりかける子どもたちを対象にしたキャンプ企画には、私自身の経験に基づく、強い思い入れがあるのですが(詳細はFacebookに書きました)、ここでは違った視点からのお話をしていきたいと思います。

自然体験がなぜ子どもに必要なのか?

つまり、キャンプや自然体験が、子どもの成長にとってなぜ必要なのか?ということなんです。

某大手キャンプ用品メーカーのマーケティング担当に直に聞いた話では、リサーチをすると、親の8割・9割は、我が子にキャンプやアウトドアなど自然体験をさせたいと思っているそうで、みなさんの実感ともだいたい一致するのではないでしょうか。

理由としては、都会があまりに自然に乏しくなってしまっているため、子どもに多様な経験をさせたい、というのは一つあるでしょう。

地方出身のお父さん、お母さんが、東京へ出てきて子育てをするにあたり、自分の子ども時代とのあまりの落差に、これではいけない、と大金を払ってでも子どもを自然体験に送り込むという話もあります。

自然には、人を惹きつける魅力があり、都会とは違った爽快さ、気持ちよさがあるのは事実です。

しかしながら、心動かされる経験というくくりで言えば、小説も映画もゲームも当てはまり、これだけが理由なら、子どもに体験させるかどうかは価値観の問題となってしまいます。

けれども、子どもを自然に連れ出さなければいけない、と私たちは半ば強迫観念のように思い、また世間でも支持され、教育の観点からも推進されます。

そして私自身も、子どもの成長に不可欠なものだと確信しています。

子ども自身の興味関心、非認知能力の重要度が年々増していく教育の現場

自然体験で鍛えられるのは、偏差値やIQでは測れない「非認知能力」だとよく言われます。「生きる力」「社会の荒波を泳ぎきる力」と言ってもいいかもしれません。

また、受験や公教育の現場でも、「答を知っている」「解き方を知っている」というだけでは解答を導き出せない設問や課題が、当たり前のように登場するようになりました。

たとえば、個性あるカリキュラムの私立中学などでは、生徒が数年かけてプロジェクトに取り組むケースも少なくありません。

しかしながら、子ども自身に、「おもしろそうだな?」から出発して、様々なことに興味を向ける習慣がついていなければ、そもそも何をプロジェクトの対象するかから、悩みに悩むことになります。

そしてもちろん、プロジェクトそのものは、答のない問題に対し、仮設を立て、情報収集しながら整理しつつ、自分なりの考えを整理していく作業が求められます。

当然ながら受験も、こうした能力が高い子が残るように、ふるいにかけようとするわけで、だからこそ単純に「計算の仕方を知っているから解ける」みたいな問題の重要性は低下していくわけです。

公立学校でも、アクティブ・ラーニングが学習指導要領に盛り込まれ、推進されるようになりました。

いったい、我が子のこうした能力を、どうやって伸ばしてあげればいいのか?

なんとなく、ただ学校と塾に通わせているだけでは足りない……とは感じても、具体的にどうしたらいいのかとなると、漠然としてしまっている。

そんな方がいらっしゃるとしたら、明確な一発回答になるのが、「asobi基地アドベンチャー」シリーズであり、また「私たちだけのキャンプ編」というキャンププログラムです。

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究極の「理不尽」「カオス」こそが ”自然” の本質

私・よりかね隊長は、ここ数年、年間100日近くアウトドアフィールドに出て、うち30泊ほどのキャンプをしてきました。

幼少期も含めるともはや数え切れないわけですが、実は一度として、予定通り・計画どおりにすべてが進んだ経験がありません。

なぜなら、自然が相手であるからです。

到着したら、まずテントを立てて、なにをして遊んで、何時から炊事をはじめて……もちろんそういった、一通りの予定は立てます。

しかしながら、実際にキャンプ場現地に行ってみたら、到着した時間には小雨が降っていた。昼頃には止む予報だから、後回しにしよう。

あるいは、あまりに最高の青空が気持ちよく、ハンモックを吊るすのを優先して昼寝をしたほうがいい。午後には曇ってしまう可能性が高い。

……と思って、テント設営を後回しにしたら、昼過ぎからにわか雨が降ってきてしまった。せめて雨よけのタープは、先に設営しておくべきだったか。

炊事は18時ごろに始めようと思っていたけど、日が短く、17時にはもう薄暗くなってきてしまった。じゃあ前倒ししてやろうか。

などなど、刻々と変わる状況に、その時々での最適解を、その場にいる実感、得られる情報、これまでの経験……持てる武器を総動員して模索し、自分の責任での決断を繰り返していく。

大人になって、アウトドアが苦手だという人も一定数いますが、(単に経験がないとか、虫が嫌いだとかを除けば)こうした定まらない状況や、イレギュラーへの苦手意識が根底にあるケースが多いように思います。

そして世の中のキャンププログラムの多くは、こうした複雑な思考は、子どもには「難しい」「まだ早い」と考え、大人が型を作って子どもを当てはめ、安全に、そして大人数がスムーズに自然体験できることを優先しています。

もちろん、こうしたプログラムにも価値はありますが、asobi基地アドベンチャーのキャンプ編では、それでは自然の本質の多くを切り捨ててしまうようなもので、もったいないとのスタンスです。

私は、自然体験とは、何一つ思い通りにいかない環境を、「あは、どうしよっか」と笑って楽しむアクティビティだと思っています。そして、自然の理不尽、カオスに対し、自分の経験、能力、決断が上回り、うまく乗り切れたときの充足感。

子どもには「難しい」「まだ早い」と考えるのではなく、たとえうまくできないとしても、貴重な成長の機会であると捉える。子どもが失敗しても大丈夫なように、運営上の余裕をしっかりつくり、子ども一人ひとりにとっての体験価値を追求していくこ。

そして何よりも、asobi基地ユニバーシティは、「自分で決めて、やってみる」を大切にします。「おもしろそうだな」「気になるな」「やってみたいな」から出発して、夢中になることに慣れ、当たり前のものにしていける環境があります。

だからこそ、自然体験は、そして「asobi基地アドベンチャー|私たちだけのキャンプ編」は、子どもの成長のために、あるいは興味関心や非認知能力を伸ばすために、なくてはならないものなのです。

asobi基地ユニバーシティ渾身のキャンププログラム、ぜひ遊びに来てくださいね。

詳細は、以下ページよりご確認くださいませ!子ども向けのイベント紹介動画もUPしています♪

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