持ち物一覧

持ち物 備考
寝袋新型コロナウイルス感染防止の観点から、購入&持参をお願いいたします。※子ども用は3,000円前後と比較的安価です。こちらの記事も参考になさってください 寝袋の選び方 完全ガイド – 親子キャンプ.com
荷物を枕にするか、あるいはアウトドア用携帯枕の購入もおすすめです。※必須ではありません
食器(2つ)プラスチック、ホーロー、アルミなど割れにくい素材のもの。平皿よりも、カレーやスープが盛れるお椀 or 深皿型のものが機能的です。2つあればだいたいの場面に対応できます。シェラカップやクッカーセットでも代用可。
カトラリー箸、スプーン、フォークなどお好みで。
コップ
ネックライト夜間は明かりが必要です。懐中電灯やスマートフォンのLED照明では、片手がふさがり、テント内、トイレ、水場(洗い物)などで困ってしまうケースがあるため、ネックライトをおすすめします。
タオル入浴用と、シャワートレッキング用と、最低2つは用意してください。
※入浴は「バラギ高原 湖畔の湯(大人500円、小人300円)」で可能ですが、新型コロナウイルスの感染拡大状況によっては休業の場合もありますので、ご了承ください
シャワートレッキングの服装肌を露出していると、山中ですので虫刺されのリスクがあります。また、擦り傷を軽減する意味でも、上下長袖のラッシュガードスタイルとしてください。詳細、一覧表下の「シャワートレッキング時の服装例」参照。
シャワートレッキングの履き物1.かかとを固定できる(ビーチサンダルNG)
2.濡れた岩肌でグリップ力がある(靴底が平らでない)
以上の条件に合致するアクアシューズ、サンダル等を持参してください。例:アクアグリッパー サンダル など。また、所持している履き物の靴底に凹凸がほとんどなく、グリップに不安がある場合は、後付タイプのフェルトソールを購入することも可能です
行動時用のバッグ New!シャワートレッキングや釣りに出かけるときに、タオルや着替え、小物などを入れられるもの。プールバッグのようなイメージで、肩に掛けられたり、リュックのように背負えるものを用意してください(両手があくようにお願いします)。
帽子
着替え通常は2セットあれば十分です。
防寒着標高が1,300mほどあり、朝晩は冷えることがあります。薄手のウィンドブレーカー程度は用意しておいてください。
レインウェア晴天予報でも必ず持参してください。防水透湿素材のセパレートタイプを強くおすすめします。参考:雨のキャンプが劇的に楽しくなる!レインウェア(雨合羽)の選び方 完全解説
歯ブラシ他アメニティ類
手指の消毒薬ハンドソープや、アルコール消毒液は常備しています。もし、肌に合わないものがある場合は、常用しているものを持参お願いします。
時計自分たちで予定を立て、行動するために必要です。防水性の腕時計のほか、スマートフォンの持ち込みも可能です(破損/紛失等については自己責任です)。
ビニール袋(数枚)濡れた/汚れた衣服を入れるなど。
虫除け、かゆみ止め
お金えさ釣り専用池で釣りをする場合の料金、バラギ高原 湖畔の湯 入浴料(大人500円、小人300円)。

スタッフと東京 – 嬬恋間を往復する場合は、この他に、1日目昼食代、3日目昼食代が必要です。管理方法も含めて、お子さんとよく相談なさってください。
保険証保険適用にはコピーではなく原本が必要です。お金同様、管理方法をよく相談しておいてください。

シャワートレッキング時の服装例

mont-bell「ライトネオプレン ロングスリーブ シャツ Kid’s」+「ライトネオプレン タイツ Kid’s」に速乾素材のショートパンツ。

ライトネオプレンは、保水しないので、濡れても身体が冷えず、ベストのスタイル。やや高いのがネックなのですが、これならば長い時間でも遊び続けられます。

ラッシュガード、または速乾素材のトレッキング用シャツ&タイツで代用する場合。

写真は、「クール ロングスリーブジップシャツ Kid’s」+「ライトトレールタイツ Kid’s」+「ストレッチO.D.パンツ Kid’s」の組み合わせです。

撥水性能はあまりありませんので、当日の気温によっては少し寒いケースもあるかもしれませんが、条件的には必要十分です。

テントについて

テントは参加費に含まれており、持参する必要がありません。

1人用は「DOD ショウネンテント」、兄弟で使用するドームテントは「コールマン BCクロスドーム」です。

1人用テント
1人用テントのコット
2〜4人用テント
2〜4人用テントのマット(コットは付きません)
2〜4人用テントのマット(コットは付きません)